Reve ライフBlog

美容師目線で感じた事や日々の出来事 家族のことやお店のことなど店主である SHINGOが執筆しています。

温かい人間関係を作るため

 (音楽でも聴きながらどうぞ。)

 

 

 

 

 

 

本を読みました。

 

本って言っても電子書籍です。

 

あたたかい人間関係を作るには、苦手な相手をきちんと嫌って遠ざけることが必要です。好きな人との関係を密にし、嫌いな人を遠ざける。「キライ」という一見ネガティブな感情であっても、自分の本音をそのまま肯定することで、自分に合った自然体でいられる人間関係ができていくのです。ーー

(「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本)

 

 

これって非常に大事なことだなぁと思いました。

 

 

 

 

自分はどちらかというと誰かを”嫌い”と思うより”嫌われたかも”と考えてしまうほうです。

 

 

人を嫌いになるのも怒るのも、そんな感情を持ってしまう自分が好きじゃないから。

 

 

子供のころから

「誰とでも仲良くしなさい」

「人の気持ちを考えて行動と発言をしなさい」

 

 

そう教育されてきた自分には、はっきりと人を”嫌い”という感情が出てきずらく

 

はっきりとした自分の意見を主張することもなく

 

なんとなく人に合わせることはできてきたんです。

 

 

 

でも、相手(誰か)が自分のことが嫌い、苦手と思うことはあって

 

そういった場面に遭遇する度に少しでも心を開いてもらおうと

 

「どうしたら仲良くなれるだろう、、」と考えて話しかけては

 

冷たくあしらわれ、心が折れることが何度もあった。

 

 

 

 

日本の教育では”誰とでも仲良く”分け隔てなく交友関係を築くことが良しとされ

 

そうした子はいつも褒められ評価されます。

 

 

だから自分も誰とでも”仲良くすることは正しいこと”と思ってました。

 

 

そしてもう一つ、なぜそこまでして自分は

苦手な人とも仲良くしていかなければいけないのか?

 

それは心の根底に

"自分が取った言動により嫌な気持ちになる人"をとても恐れていたからです。

 

 

 

それは一見、とても優しく人を気遣っているように見えるけど実はそうではなくて

 

本来の自分に価値が見出せていないので

 

他人の評価を気にしてしまうからなんです。

 

 

 

 

自分の価値は自分の中にしか存在せず、他人の評価などほんの些細なことなのに

 

人は時に人からの評価を第一に考え自分を蔑ろにし他人の気持ち優先で動き

 

その結果疲れ果て、人間関係に悩み自分が好きか嫌いかすら分からない位に

感情が出にくくなってしまうんです。

 

 

 

 自分のことを”嫌い” ”無価値”と思う人を必死に食い止めるより

 

大切な人が自分を大事に思ってくれることのほうが

 

自分にとっての自信になるのではないでしょうか?

 

 

 

誰からも嫌われたくない!

 

そんな呪縛から解き放たれたとき、自然体で真の温かい人間関係は

 

築けるのかもしれませんね。

 

 

 

 参考にどうぞ。