今日は嫁さんの誕生日 - Reve　ライフBlog

（過去記事再編集）

2019.3.1記事

3月になりましたね。

そう。今日３月１日は嫁さんの誕生日なんです。

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特に何をするわけでもないですけど

嫁さんは何年経っても

僕にとってリスペクトするところが多いです。

日々いろんな方の話を聞くと

妻や旦那と一緒にいるとお互いの悪いところも見え

「鬱陶しい～！」なんて声を聞くことが多いですけど

やっぱりお互いが生きていくなかで

互いをリスペクトする想いって

大切なんじゃないでしょうか？

でね、今日は嫁さんの良いところを恥ずかしげもなく

書いておこうと思ったんで書きます。

１.穏やかでマイペース

これは非常に大きいです。

嫁さんはいつも穏やか、そして感情的になることがありません。

僕がつい、感情的になったときも

常に冷静で客観的に物事を捉え

的確なアドバイスと指摘をしてくれます。

お店に一緒に働いているときも

一番頼りになる存在であることは間違いありません。

一緒に生活する上で、非常に助かっています。

２.笑っていると癒される

やっぱりね、男は愛する妻や彼女の笑顔が一番好きですよね。

その顔見たさに頑張っているといっても過言じゃないです。

邪気のない笑顔を見ると

つられてこちらも笑みがでて

お互いよくわからないまま

腹を抱えて笑ってます。

そんなところは癒されますね。

３.ご飯が美味い。

定番すぎます？

ま、いいでしょう。

料理は上手いです。お陰でここ数年でかなり太りました。

僕は料理の類いが一切できないので

これはリスペクトを通り越して感謝でしかない。

おいしいご飯が食べれるって

これほど幸せなことはないですよ。

４.芸術的感性が爆発している

彼女は絵、空間デザイン、細かい手作業

クラフト作り、DIYなど

芸術的感性が優れていて

僕がこういうデザインのモノが

作りたい、やりたいって言うと

すぐに読み取り形にできるんです。

そして小物や雑貨など選ぶ感性が似ていて

打てば響く、多分、僕にとってこの世で一人しかいない存在です。

もちろん、美容師としての感性も素晴らしいです。

５.子供思い

子供に対しての愛情のかけ方は素晴らしいんです。

甘やかすだけでもなく、放任なわけでもなく

適度な距離感をもって見守ることができる

僕から見たら賢母です。

母親ってつい子供に甘くなりがちですけど

その辺りの適当な塩梅は子達にとっても非常に心地が

良いと思うんです。

過干渉でもなく全てを包むように見守る。

子供を子供としてだけでなく

対「人」としてみれる母親ってすごいと思います。

６.やっぱり可愛いところ

ま、これでしょう。

え？うざい？きもい？

はいはい。

なんだかんだ言っても自分が惚れて告白して

結婚した相手ですよ。

そりゃ今でもかわいいに決まってます。

それは見た目だけではなく性格もね。

７.飽きさせない

僕ははっきりいって飽きやすいです。

でもそんな僕も飽きないくらい謎が多いです。笑

掴みきれない、多面性がある

なんて言うと悪口に聞こえます？

いや、良い意味で。ミステリアス。

長い関係性を保とうと思ったら自分の全てを

あまり簡単に見せない方が良いのかもしれません。

８・字が上手い

習字は５段です。

筆字、ペン字共に僕が今まで見てきた中でも

トップクラスに上手いです。

9・動物が好きなところ

これは自分も公言してますが

やっぱり動物にも伝わるのでしょう。

愛犬はもちろん、世の犬猫はじめ

動物たちは嫁さんに夢中になります。

その様子はかなりのモテ具合で

旦那である僕を嫉妬させてしまうほどです。

でも、動物が好きな人間に悪い人はいないって言いますよね。

あれは、ほんとにマジかもね。

１０・支えてくれるところ

勝手気ままでわがまま放題な僕を

懲りもせず、支えてくれます。

仕事でもプライベートでも

もちろん僕の一番の理解者でもあります。

ふとしたときに感じる心遣いに

「ありがとう」と思います。

でも、あまりに呆れたときは

口も聞いてくれませんが...笑

いろいろ書きましたけど今日はこの辺で。

とかく日本人の男性は照れがあるのか

あまり褒めないし、言わなくてもわかるだろう

と考えがちですけど

相手の良いところは常に把握して

ちゃんと伝えていかなくてはダメですね。

だって結局、人間

思ってるだけじゃ伝わらないんです。

それに相手に対して

愚痴や悪口を言い始めたらキリがないし

それを言ったところで何にも始まらないです。

だって好きで結婚した相手でしょ。

僕たち夫婦も

日々一緒に過ごしてると

ケンカをしないわけでもないし

もちろん付き合い始めのようなトキメキや

ドキドキがあるかと言われたら

決してそういうわけではないです。はい。

でも

でもですよ

世界で一番大切な存在であるのは確か。

子供たちが家から巣立って行ってからは

より、そんな思いが強くなりました。

みなさんもパートナーに

「ありがとう」

「大好き」

を伝えていきましょう。

それがたとえ特別な日でない普通の日でも。

小学生時代の嫁さん。